もくじ

  1. 1 あなたはどのタイプ?うねりやくせ毛を生かすには、くせの特徴をおさえよう
  2. 2 【前髪・顔まわりのくせ毛に】うねりを生かすおすすめの髪型①〜③
  3. 3 【後ろ髪・襟足のくせ毛に】うねりを生かすおすすめの髪型④〜⑥
  4. 4 【毛先のくせ毛、うねりに】うねりを生かすおすすめの髪型⑦〜⑨
  5. 5 【全体的なくせ毛に】うねりを生かすおすすめの髪型⑩〜12
  6. 6 くせ毛さんは髪型セットも気をつけて!うねりをうまく生かすスタイリング剤
  7. 7 うねりやくせ毛を生かす髪型でコンプレックスをおしゃれに!
  8. 全ての目次を見る
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あかね

くせ毛だと髪型を選ぶ時も一苦労ですよね。もっとくせがひどくなったらどうしよう、うねりが目立つようになったら嫌だな、と思うとなかなか新しい髪型に挑戦できないという人も多いはず…。でも、実はくせ毛を活かすことができる髪型やくせ毛が目立たない髪型はたくさんあるんです。今回は、くせ毛が出やすい場所別に、おすすめの髪型を紹介しますね。

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あかね

「くせ毛」と一言でいっても、くせが出やすい場所は人によってさまざまです。たとえば前髪のうねりが気になる人や、後ろ髪のくせ毛が気になる人、毛先にくせが出やすい人もいます。もちろん、くせが出る場所が違えば、くせを生かすことができる髪型も違いますよね。まずは、自分がどのタイプなのか、チェックしてみてください。

今回は以下の4つのパターンそれぞれに、おすすめの髪型を3つずつ紹介します。自分が当てはまるタイプをクリックすれば、すぐにおすすめの髪型を見ることができますよ。

【あなたのくせ毛が出やすい場所はどこ?】

  • 前髪や顔まわりのくせやうねりがある
  • 後ろ髪や襟足にくせがある
  • 毛先のくせ、うねり、ハネがある
  • 全体的にうねりがある

まずは前髪と顔まわりのくせが気になる人におすすめの髪型から。

  • ショートカット×ショートバング
  • ボブ〜ロング×束感前髪
  • ボブ〜ロング×巻き髪うざバング

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前髪や顔まわりのくせ毛を生かすには、全体的に動きがある髪型がおすすめ◎

トップや後ろなど、うねりが少ない箇所にはコテを当て、全体的な動きのバランスをとると前髪やもみあげなど顔まわりのうねりが自然に馴染んでくれます。

ポイントは、広がりすぎない程度にふんわり感を出すこと。くせ毛やうねりは無理に抑えようとすると不自然になってしまうので、”あえてうねらせている感”を演出することも忘れずに!

【こんな女性におすすめ】

  • ショートカットに抵抗がない
  • 全体的なボリュームを出したい


逆に髪の量が多すぎてボリュームが出るのが嫌な人は、あまり短くするのはおすすめできません。髪の量が多いけどショートにしてみたいという人は、一度美容師さんに相談してみましょう。

前髪のくせ毛やうねりは、束感のあるスタイリングをすることで、綺麗にまとめることができます。

根元にくせがある場合でも、毛先をコテで軽くことで前髪に動きが出て自然な仕上がりに◎

さらに、顔まわりのうねりは、ボブやセミロング、ロングなど少し長めのヘアスタイルにすることで、上にかぶさる髪の毛で隠したり、抑えたりすることができます。

全体的に落ち着きがある髪型にしたい女性にとくにおすすめですよ。

【こんな女性におすすめ】

  • 落ち着いた髪型にしたい
  • ボリュームを抑えた髪型にしたい


前髪や顔まわりのくせの他に、毛先や後ろ髪のうねり・くせ毛が気になっている人は、前髪のアレンジを取り入れつつ、毛先や後ろ髪には別のアレンジも加えましょう。

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うねりが出にくいように前髪を伸ばしている人は、毛先をワンカールさせるようにコテで巻き、あえて顔にかかるように下ろしたうざバングがおすすめ。

前髪に長さがあるので根元付近のうねりが重みで抑えられ、毛先に動きを出すことで見た目の重さが緩和されます。

前髪以外は、ボブよりも長くし重たさを出すことで、顔まわりのうねりを抑える効果が得られます。

【こんな女性におすすめ】

  • 大人っぽい髪型にしたい
  • 長い前髪を生かしたい


こちらも毛先や後ろ髪のうねり・くせ毛が気になっている人は、前髪以外のアレンジを考える必要があります。これから紹介する髪型も同時にチェックしてみてくださいね。

続いて、後頭部のうねりやくせ、襟足のハネが気になる女性におすすめの髪型です。

  • ニュアンスパーマ
  • レイヤーショート
  • ベリーショート

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ニュアンスパーマとは、通常より軽めにかけたパーマのこと。仕上がりはあまりパーマがきつくなく自然なのが特徴です。

後ろ髪のうねりに自然に馴染んでくれるので、うねりを生かすのにおすすめのパーマです。

写真は肩ほどの長さにパーマをかけていますが、ミディアムやロングなど長めのヘアスタイルから、ショートカットにも似合うのが大きなポイント。

今の髪型にパーマをかけてくせ毛が目立たない髪型を目指すことができますよ!

襟足のうねりや浮きが気になる人は、髪の毛を長めにすることで襟足の浮きを防ぐことができます。

【こんな女性におすすめ】

  • スタイリングが楽チンな髪型にしたい
  • 長さをあまり変えずにくせ毛に合う髪型にしたい


ニュアンスパーマは様々な長さや前髪の形と相性がいいから、先ほど紹介した前髪のアレンジと同時に行ってもいいですね。ただし、パーマは髪の毛が傷むので、ダメージは覚悟しておいた方が良さそうです。

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レイヤーショートはレイヤー(段)を入れたショートカットのこと。

トップの髪の毛を少し短くすることで、髪の毛に軽さが出る他、毛先に動きが出やすくなりくせ毛やうねりを自然にみせてくれます。

また、後ろ髪のうねりやくせが比較的下の方に出やすい人は、うねりが出やすい位置に合わせてカットすることもできます。

襟足のくせ毛やハネが気になる場合は、写真のようにあえて襟足をハネさせるスタイルがおすすめ。どうしても浮いてしまう時は、襟足が短いショートカットにするのも良いですよ◎

【こんな女性におすすめ】

  • 後ろ髪のうねりに合わせたカットをしたい
  • 軽く動きのある髪型にしたい


レイヤーショートはトップが短めなので、全体的にボリュームを出しやすいのが特徴です。前髪も様々なスタイルと相性が良いので、ショートカットに抵抗がない人は挑戦してみても良さそうですね。

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ショートカットよりもさらに短いベリーショート。くせ毛だとあまり短くしない方がいいのでは?と思う人も多いかもしれませんが、後ろ髪や襟足のくせ毛にはベリーショートもおすすめの髪型の一つなのです。

ベリーショートにすると、ボリュームは出やすくなりますが、ショートカットよりもさらに自然に後ろ髪のうねりを生かすことができます。

ボリュームを出したい人はドライワックス、しっとり感を出したい人はヘアオイルを使い、くせのある毛先に動きをつけることで、あたかも”あえてうねりを出している”かのように!

襟足部分も写真のようにかなり短くなるので、うねり・ハネを気にする必要はありませんよね。

【こんな女性におすすめ】

  • 短い髪型に抵抗がない
  • トップにボリュームを出したい


ベリーショートはトップにボリュームが出るので、ボリューム感を抑えたい人にはあまりおすすめできません。また短いため、髪型をキープするために美容室に行く頻度も高くなります。1ヶ月〜2ヶ月に1回、コンスタントに美容室に通えるかどうかも、髪型選びのポイントです。

  • 外ハネボブ
  • ランダムパーマ
  • ワンカールパーマ

毛先のくせ毛やハネが気になったら、あえて外にハネる髪型にしてみるのがおすすめ。

ただくせ毛のせいで外にハネたのをそのままにすると、髪型がキマっていないように見えてしまいますが…。毛先にヘアオイルを揉み込んで束感やウェット感を演出しましょう。

また、どちらか片方だけがハネたりうねったりしてている、ハネ方やうねり方が左右で違うという場合は、コテを使って両方のハネ具合を合わせてあればOK。

写真のようにちょうど肩に当たってハネやすい長さの髪型にはもちろん、フェイスラインほどの長さや肩より少し長いくらいの髪型でも似合いますよ!

【こんな女性におすすめ】

  • ボブなど毛先がそろった髪型
  • カットやパーマをしたくない


外ハネアレンジは美容室に行かなくてもできるヘアアレンジの一つ。カットはしたくない、傷むからパーマはしたくないなど、今の髪に手を入れたくない人におすすめです。ただし、毎日セットするのがちょっと面倒という点も…。

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ランダムパーマは、内巻きと外巻きの両方をミックスしてかけたパーマのこと。両方を混ぜることで、より毛先に動きを出るのが特徴です。

気になる毛先のハネやうねりも、うまくごまかすことができますよ◎

また、パーマをかけるのでスタイリングもムースはヘアオイルをつけるだけで簡単!

実はランダムパーマ風に、コテを使用してアレンジすることもできます。コテもパーマと同様、内巻きと外巻きをミックスして行えばOK。

簡単にできる上、今日から実践できる髪型なので、一度コテで試してみてから気に入ったらパーマを当てるというのもいいかもしれませんね。

【こんな女性におすすめ】

  • 毛先に動きのある髪型にしたい
  • カットやパーマをしたくない


ランダムパーマは写真のようなボブにはもちろん、さらに短い髪型やロングヘアでも行えます。ロッドの大きさを変えればさらに幅広いアレンジができますよ。

ワンカールパーマはくるくるしたパーマとは異なり、毛先をクルンと1度だけ巻くパーマ。

スタイリング時にまとまらず厄介な毛先のくせ毛やハネを活かしつつ、簡単にまとまりやすくしてくれます。

毛先に動きが出過ぎるのはちょっと…という人や、自然に毛先が内側に入る髪型にしたいといった人におすすめ。

スタイリング時はヘアオイルを揉み込むと自然にまとまり、ナチュラルな仕上がりになりますよ◎

【こんな女性におすすめ】

  • 落ち着きのある髪型にしたい
  • 毛先にまとまりが欲しい


こちらは毛先が綺麗にまとまる髪型なので、落ち着きのある髪型にしたい人におすすめ。反対にボリュームを出したい、ふわっと感が欲しいという人にはあまりおすすめできません。他の2つと同様、コテでワンカールを作ることができるので、一度自宅で試してみると良いですね。

最後に紹介するのは、全体的なくせ毛に悩まされている女性におすすめの髪型です。

  • 動きがあるナチュラルショート
  • ゆるめのウェーブ
  • トップ短めのレイヤーボブ

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全体のくせ毛には、毛先に自然な動きが出しやすいナチュラルショートがおすすめ。無理にくせを抑えようとせず、くせを生かすように動きをつければ、自然な仕上がりになりますよ。

ただ、気をつけたいのがボリュームの出過ぎです。くせが強くボワっと広がりやすい人は、重ためのワックスや髪がまとまりやすいヘアオイルを使いましょう。

またブローの際、ボリュームを抑えたいからと根元から寝かせて乾かすのはNG。かえってくせがある毛先が広がってしまうので、根元はふんわり立ち上げつつ、毛先を落ち着かせるイメージで乾かしましょうね。

反対にボリューム感が少なくふんわり仕上げたい人は、根元にボリュームを出すように乾かし、軽めでボリュームを出しやすいドライワックスを使うのがおすすめです。

【こんな女性におすすめ】

  • 短い髪型に抵抗がない
  • パーマなどかけずナチュラルに仕上げたい


ナチュラルな仕上がりでスタイリング次第でボリューム感のアップも、ボリュームを抑えることも可能なショートカット。ただし、くせ毛を生かすことができる綺麗な髪型をキープするためには頻繁な美容室でのメンテナンスが必要になります。

全体的なくせ毛と馴染むパーマをかけるなら、おすすめはくせ毛風ウェーブ。

くるくると巻くパーマではなく、あえて”うねり”を出すことで全体的なくせ毛とパーマを馴染ませることができます。

髪の毛が長く、根元の方のうねりが髪の重みで抑えられている場合は中間から毛先あたりにパーマをあてればOK。

写真のように髪が短めで重みではくせ毛が抑えられない場合は、トップに違い部分からパーマを当てましょう。

ただし、こちらも気をつけたいのは髪の広がり。広がりを抑えるために、スタイリング剤はウェット感の出るヘアオイルを使用すると良いですよ。

【こんな女性におすすめ】

  • 全体のくせと馴染むパーマをかけたい
  • スタイリングが楽な髪型にしたい


ウェーブパーマを当てれば、乾かしてヘアオイルやワックスをつけるだけなのでスタイリングが楽チン。ヘアセットの時短をしたい人にはとくにおすすめです。

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トップを少し短くして段を入れたレイヤーボブ。全てを同じ長さにせず、段を入れることでくせによる毛先の動きを自然に生かすことができます。

それでも毛先のくせが気になる時は、ランダムに軽く毛先を巻けば自然な仕上がりに◎

ドライワックスを使えばふんわりと仕上げることもできますし、ヘアオイルでしっとりウェッティに仕上げることもできますよ。

ショートカットに比べるとボブの方が長さがあり、髪の重みが出るので広がりを多少抑えられるのもポイントです。

【こんな女性におすすめ】

  • ある程度長さが欲しい
  • アレンジの幅が広い髪型にしたい


ボブになると髪を結ぶこともできるので、アレンジの幅が広がります。下ろしたりあげたり、スタイリング剤によって雰囲気を変えたりと、カットやパーマをせずにアレンジを楽しみたい人におすすめです。

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あかね

髪型の紹介でも時々お伝えしていましたが、くせ毛さんはスタイリング剤やセットの方法を間違えるとうまくくせ毛を生かすことができなくなってしまうかもしれないんです。自分の悩みや仕上がりのイメージにあったスタイリング剤を選びましょうね。

  • 束感・ウェット感・ボリュームダウン・ツヤのある仕上がりに
    →ヘアオイル
  • 束感・まとまり・ボリュームダウン・キープ力・ツヤのある仕上がりに
    →ファイバー系ワックス
  • ボリュームアップ・ふんわり感・マットな仕上がりに
    →ドライ系ワックス
  • しっとり感・落ち着き・まとまりに
    →ヘアクリーム

それぞれスタイリング剤の特徴とおすすめの商品を紹介します。

ヘアオイルは、ウェット感のあるボブスタイル、ツヤ感のあるナチュラルなショートカットなどの髪型におすすめのスタイリング剤。

トリートメント用のオイルではなく、スタイリング用として販売されているオイルを使うことで、程よいウェット感を出すことができます。

ただし、ワックスやスプレーのようなキープ力はありません。クシュっとした仕上がりにしたい場合や、空気を含んだような仕上がりにしたい場合はワックスを使用しましょう。

また、髪の根元につけたり、つけすぎたりするとお風呂に入っていないような油っぽさが出てしまうことも。初めて使う際は、様子を見ながら少しずつ追加するのがおすすめです。

Comment akane 1
あかね

スタイリング用のヘアオイルなら、他にもN.のポリッシュオイルなどもありますよね。ただ購入できるサロンが決まっていたり、なかなか手に入らないものもあるので、市販で購入しやすいものとしては椿オイルがおすすめです。

ファイバー系のワックスは、キープ力が必要でかつ束感やまとまりが必要な髪型におすすめ。

毛先の動きをしっかり出したいショートカットや、油っぽさを出さずに束感を出したい前髪のスタイリングに適しています。

またファイバー系のワックスは髪が太いくせ毛の人にもおすすめ。剛毛だから髪がうまくまとまらないという人に、一度試していただきたいタイプのワックスです。

ドライ系のワックスは、ボリュームを出したいショートカットの髪型やベリーショート、空気をふくませたふんわり感が欲しいパーマの髪型などにおすすめのスタイリング剤。

マット感があり、ふんわり仕上がるので髪の広がりが気にならない人にとっては、くせ毛を生かすのに良いアイテムと言えるでしょう。

伸びはあまり良くありませんが、キープ力があるので長時間ふんわりとした髪型を保てます。

オイルほどしっとりしすぎず、ワックスのようなキープ力はいらないという人におすすめなのが、クリームタイプのスタイリング剤。

ワンカールアレンジやセット力の必要ないレイヤーショートなどの髪型に適しています。

油っぽさがヘアオイルより少なく、しっとりとまとまりのあるしなやかな仕上がりが特徴。ワックスのようなベタつきもなく、さらっとした使用感も女性が使いやすいポイントの一つです。

Comment akane 1
あかね

くせ毛を生かす髪型や、くせ毛でも似合う髪型はたくさんありましたね。一つでも、気になる髪型や自分好みの髪型はありましたか?くせ毛の場合は自分でカットするのがストレートヘアの人よりも難しいから、カットが必要な髪型は、美容師さんに相談してみてくださいね。それでは最後に、記事のおさらいです!

〈悩み別くせ毛を生かす髪型〉

〈くせ毛を生かすスタイリング剤選び〉

種類 ヘアオイル ファイバー系
ワックス
ドライ系
ワックス
ヘアクリーム
商品 大島椿 ミルボン
プレジュームワックス
デザインキューブ
ドライワックス
ミルボン
エルジューダ エマルジョン+
特徴 束感・ウェット感・ボリュームダウン・ツヤのある仕上がり 束感・まとまり・ボリューム感ダウン・キープ力・ツヤのある仕上がり ボリューム感アップ・ふんわり感・マットな仕上がり しっとり感・落ち着き・まとまり

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