もくじ

  1. 1 美髪になる鍵は、毎日のヘアケア方法にある
  2. 2 【美髪への道その1】髪も日焼けする!スタイリング剤で紫外線のダメージから守る
  3. 3 【美髪への道その2】シャンプー前には予洗い必須!きめ細かやな泡が摩擦によるダメージを軽減
  4. 4 【美髪への道その3】ドライヤーは温風と冷風の2段階使用でツヤを生み出す
  5. 5 今日から始めて美髪に近づこう
  6. 全ての目次を見る
Comment ann 1
あん

肌の手入れと同じで、髪も毎日のケアが大切です。
とはいえ、やることがいくつもあると、続けることは難しいですよね。
そこで、今回は毎日の美髪ケアでこれだけは押さえるべきことを、3つピックアップしました。

肌と同じように髪も日焼けをするって、知っていますか?

強い紫外線にあたるとが髪はダメージを受けて、髪のうるおいを保つキューティクルがはがれてしまいます。

キューティクルとは、毛髪の表面をおおっている部分のことで、根元から毛先に向かってウロコ状に重なり合っています。

下の写真を見てみましょう。

出典:デミ コスメティクス公式HP

上下の写真を比べてみると、紫外線を浴びた髪(下)は、紫外線を浴びていない健康な髪に比べて、キューティクルがダメージを受けているのがわかります。

このキューティクルの損傷が、髪のパサつき、ゴワつき、ツヤのなさに繋がっているのです。

紫外線のダメージから髪を守るためには、ヘアオイルやワックスなどスタイリング剤をつけることが大切。

間違っても、素髪(何もつけていない髪)長時間外出するのはやめましょう

ちなみに顔の延長である頭皮も日焼けをします。

日焼けして乾燥した頭皮では髪が健康的に成長せず、育毛にも悪影響を及ぼす可能性があります。

特に紫外線の強い夏は日傘や帽子を利用したり、頭皮や髪用のUVスプレーを使って、髪と頭皮へのダメージを防ぎましょう。

普段髪をサッと濡らしてすぐにシャンプー剤をつけていませんか?

実はシャンプーの手順にも美髪のポイントがあります。

それはシャンプー剤をつける前に、予洗い(よあらい)をすることです。

予洗いとは、お湯だけで髪や頭皮を洗うこと。

髪には多くのほこりや汚れが付着しており、これらを洗い流さないままシャンプーをつけると、泡立ちが悪くなり、洗浄が不十分になるためです。

写真を見比べると、予洗いをしていない場合(上)に比べて、予洗いをした(下)方が、泡立ちが良く、泡自体もきめ細かいことがわかりますよね。

しっかり泡立たせることで、髪同士が擦れて摩擦により傷むのを防いでくれる効果があります。

また、予洗いあり、なしどちらも、同じ分量のシャンプー剤を使用しましたが、予洗いしていない場合は泡立ちが悪いため、予洗いした場合に比べてシャンプー剤を多く使用することになりました。

シャンプー剤をつける前に、2〜5分ほどの予洗いをする。

たったそれだけで、美髪に一歩近づくのです。

最後の美髪ポイントは、ドライヤーの使い方です。

普段ドライヤーで乾かすとき、温風だけで済ませていませんか?

サラツヤヘアを手に入れるためには、温風で乾かした後に冷風で仕上げることが大事なポイント。

そうすることで、キューティクルが整うからです。

このように、冷風によってキューティクルがキュッと固定され、整います

そして、髪にツヤが生まれるのです。

Comment ann 1
あん

今回ご紹介したように、美髪を手に入れるためには、シャンプーやドライヤーの仕方など実はちょっとしたことがポイントです。
ご紹介した内容は、特別時間やお金がかかるものではなく、今日から始められる簡単なものばかりなので、ぜひトライしてみてくださいね。

この記事を監修した美容師

 美容師 薄井光弘
 資格:美容師免許
 経歴:美容師として表参道で15年間活動。ファッション雑誌や美容業界誌を中心に活動し、美容師向けのセミナー講師も数多く経験。現在は広尾にてお客様と向き合ったプライベートサロンを展開している。


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。