もくじ

  1. 1 伸ばしかけショートを可愛くおしゃれに!おすすめの髪型4選
  2. 2 ショートからロングに!髪を綺麗に伸ばす秘訣
  3. 3 髪の”ダメージをケアして”綺麗に伸ばすための方法
  4. 4 髪が”育ちやすい環境を整えて”綺麗に伸ばすための方法
  5. 5 伸ばしかけショートも楽しんで♪毎日のヘアケアでうるツヤ髪をめざそう
  6. 全ての目次を見る
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めぐみ

ショートカットした髪を伸ばす途中の髪型って、うまく決まらないのよね。切らずに伸ばすと、野暮ったくなったり、めりはりのない髪型になっちゃうし…。かといって切りすぎると、髪が伸びるまで余計に時間がかっちゃう…。そんな伸ばしかけショートに悩む女性のために、伸ばしかけでもスタイリングしやすい髪型と、できるだけ綺麗に髪を伸ばす方法を紹介するわね。

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めぐみ

まずは伸ばしかけのショートにおすすめの髪型からよ!伸ばす時にどんな風に伸ばして行きたいのか、今の髪型の特徴などから、自分に合いそうな髪型を選んちょうだいね。

  1. マッシュショート
    →トップから伸ばしたい、襟足の長さを揃えて全体的なバランスを整えたい
  2. くびれショート
    →襟足をできるだけ切らずに伸ばしたい、トップをしっかり伸ばしたい
  3. ワンレングス・ボブ
    →全体の長さを合わせたい
  4. レイヤーボブ
    →トップが短め、襟足や後頭部の髪が長い

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マッシュボブは、マッシュルームのような丸いフォルムが特徴のボブ。

トップ部分が長めのショートスタイルなので、まずはトップを伸ばしたいという人や、襟足の長さをそろえて全体的なバランスを整えたい人におすすめです。

ふんわりと丸いシルエットによって小顔効果が期待でき、可愛らしさや女性らしさを演出してくれます。

卵型、丸型、四角型など様々な顔の形と相性が良いのもマッシュボブの特徴。ちょっと個性的なのも魅力的ですね。

くびれショートは首筋にそってくびれができるショートスタイル。

襟足の髪の長さを生かせるスタイルなので、伸びてきた襟足をできるだけ切らずに伸ばしたい人におすすめ

トップ部分に長さがあるので、トップをしっかり伸ばしたい人にも向いています。

トップのボリュームと首筋のくびれで、女性的で艶っぽい印象に!

丸型、面長、三角型の顔の人に似合いやすい髪型です。

“ワンレングス”とは、髪の表面が一番長く、内側が短くなるようにカットしたボブのこと。

トップに長さが必要ですが、シルエットとしては毛先を切りそろえている形になるので、髪を長く伸ばしていくためのベースを作るのにおすすめの髪型と言えるでしょう。

また、内側の髪が短いので毛先が自然と内側に入りやすく、スタイリングが楽チンなのが大きなポイント。

伸ばす途中で毛先がハネやすい、髪の量が多くてうまくまとまらない、という女性でもスタイリングしやすい髪型です!

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前出のワンレングスショートボブは内側が短いのが特徴ですが、こちらは外側の髪を短くし、レイヤー(段)を入れたカット

トップの長さはあまり必要ないのでトップがまだ短い人や、反対に襟足や後頭部の髪はだいぶのびてきた人におすすめです。

写真のように毛先を遊ばせてふんわり仕上げたり、顔周りにボリュームを持たせてひし形にしたりとアレンジの幅が広いのもレイヤーショートの特徴。

自分の顔の形や演出したい雰囲気、その日の気分に合わせてスタイリングを楽しめるのもいいですね。

ショートカットから、綺麗なロングに伸ばすために大切なポイントは2つ。

  • ダメージを避ける
  • 健康に髪が育つ環境を作る

髪は日々、さまざまなダメージに晒されています。そのダメージはどんどん蓄積され、ダメージの蓄積量が多くなると枝毛や切れ毛、毛先の変色に至ることも。

髪の毛には回復力はなく、トリートメントなどを使ってもダメージや傷みを治す事はできないので、あらかじめダメージの原因を減らし髪がダメージを受けないようにする必要があるのです。

また、ダメージを受けていない髪でも生えてくる時に元気でなければ、枝毛や切れ毛になってしまいます。元気で健康的な髪が育つ、良い頭皮環境が整っているかどうかも、髪を伸ばすうえでは非常に大切。

とくにショートからロングまで伸ばすには時間がかかるので、ダメージを受けないためのヘアケアはもちろん、健康な髪が育つ内側からのケアも欠かせません。

ショートヘアを伸ばすなら、髪の毛のダメージケアが大切。髪のダメージの主な原因は以下の4つです。

  1. 熱によるダメージ
  2. 摩擦によるダメージ
  3. 薬剤によるダメージ
  4. 紫外線によるダメージ

それぞれに、ダメージを減らす方法ダメージ後のケア方法があります。ダメージは日頃のほんの少しに気配りで減らすことができます。

もし髪が傷んでしまった後でも、ちゃんとケアすればダメージの進行を抑えられます。

髪の毛の主成分であるたんぱく質は、熱に弱い性質を持っています。

ドライヤーやアイロンなどの熱によって、髪の毛はたんぱく変性を起こします。

たんぱく変性とは、卵を焼くとツヤツヤの液体が次第に固まり、その後いくら冷やしても元には戻らない現象と同じ原理で、50〜60度の熱で起きると言われています。

たんぱく変性によって、キューティクルが熱によって固められ、毛髪内部のたんぱく質まで固まってしまうので、髪の毛がごわつく原因にも。

また、同じところに熱を3秒以上当続けてると炭化という現象も起こります。
たんぱく質が焦げて炭のようになり、髪の毛がギシギシきしみ絡まる原因になってしまうのです。

熱を与えすぎないドライヤーのポイント

  1. お風呂上がりはタオルで水分を拭き取ってから乾かす
  2. ヘアオイルやヘアミルクを使用する
  3. 温風は同じ箇所ばかりにあてない
  4. 冷風に切り替えてキューティクルを引き締める

お風呂上がりはタオルドライで、余分な水分を取り除き、ドライヤーの使用時間を短縮します。

ヘアオイルもしくはヘアミルクを髪の毛につけ、温風からのダメージを防ぎ、キューティクルを保護しましょう。

温風を同じ箇所にばかりあててしまうと、髪の毛の乾燥とダメージに繋がってしまうので、ドライヤーを揺らしながら使用するのがポイントです。

9割ほど乾いたタイミングで冷風を1〜2分程度あてて、髪の毛のキューティクルを引き締めます。

ドライヤーの熱は髪を傷める原因の1つですが、お風呂上がりの自然乾燥はNG。

髪の毛のキューティクルが開いたまま乾燥してしまい、パサパサで絡まりやい髪の毛の原因に…。

お風呂上がりは必ずドライヤーを使って髪の毛を乾かしましょう。

熱を与えすぎないヘアアイロンのポイント

  1. ヘアオイルやヘアミルクを使用する
  2. 髪の毛をはさむ時はなるべく力を入れないで
  3. 同じ場所を何度も滑らせたり時間をかけて挟まない
  4. 髪の毛をブロッキングして適量を挟む

まず、髪の毛を熱から保護するために、乾いた髪にオイルヘアミルクをつけます。

ヘアアイロンで髪の毛を軽く挟み、力を入れすぎずに滑らせるイメージで使用しましょう。

同じ場所に何度も当てたり、一箇所に長時間当て続けたりすると、髪へのダメージが大きくなるのでNG

短時間で綺麗にスタイリングするためにも、髪はブロッキングして少量ずつ挟むようにしましょう。そうすることで、1本1本に短時間で熱が伝わり、効率的にスタイリングできるのです。

髪の毛に摩擦が起こるとキューティクルがめくれて傷みやすくなり、枝毛や切れ毛、ツヤのないパサついた髪の毛になってしまいます。

摩擦のダメージが起こる主なシーンはこちら。

  • ブラッシング時
  • シャンプー時
  • 睡眠時

ブラッシングは、キューティクルの流れに沿って毛先から根元にかけて行いましょう。キューティクルが閉じている髪の毛が乾いている状態で行うのが基本ですが、乾燥していると静電気がおこりやすくなるので、霧吹きで軽く湿らせてから行うと静電気を防ぐことができます。

シャンプー時の摩擦を軽減するためには、シャンプー前のブラッシングが大切。あらかじめ髪の絡まりをほぐしておくことで、濡れた髪に余計な摩擦を与えずにすみます。シャンプーを行う時もガシガシと強く洗わず、優しく丁寧に洗いましょう。

睡眠時に枕やシーツと髪が擦れたり、髪同士が擦れたりするのを防ぐには、柔らかい素材の物で毛髪を巻く方法がおすすめ。ナイトキャップを使用するのも良いでしょう。

薬剤を使用するパーマやブリーチ、カラーなどは髪の構造を壊すため、髪はかなり大きなダメージを受けます。

パーマや縮毛矯正は、薬剤で髪の構造を一度壊し、柔らかくなった髪を新しい形に固めることで髪の形を変えています。

また、ブリーチは薬剤で髪の色素を壊して色を抜く方法で、カラーの暗いものでも少量のブリーチが入っているので、ダメージは避けられません。

髪の毛のダメージを避けるなら、パーマやカラーをしないのが一番!とはいえ、おしゃれを楽しみたいのも女性心ですよね。

そんな時は、カラーやパーマの頻度を少し減らす、パーマはデジタルパーマではないもの、カラーもブリーチ剤が少ない暗めの色にするなど、できるだけダメージを減らす工夫をしましょう。

髪の毛は紫外線からもダメージを受けています。

髪の毛の表面は、キューティクルによって保護されていますが、紫外線はこのキューティクルを破損。剥がれやすくしてしまい、その結果髪内部の組織がむき出しになって、乾燥してパサついたり、枝毛や切れ毛になってしまうのです。

また、紫外線には髪の毛の色の元であるメラニンを分解する力も。そのため、脱色して髪の毛が明るくなるいわゆる”日焼け”が起こるのです。

手軽にできる髪の毛の紫外線対策は、日傘や帽子、日焼け止めスプレーの使用。UVカット機能がある日傘や帽子を使うことで、紫外線をシャットアウトできます。

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めぐみ

ここまで紹介した4つの方法は、あくまでも“ダメージを減らす”方法。すでに受けてしまっているダメージは回復させられないし、髪が受けるダメージを完全ゼロにするのは難しいわ。だから、ダメージを減らすのと同時に、受けてしまったダメージをケアすることも大切なの。

髪のダメージは回復させることはできません。

だからと言って、放置していると見た目も手触りも悪く、髪の毛同士が絡まってさらにダメージを悪化させることも…。

髪のダメージケアとしては、潤いを補充して髪のパサつきを抑えたり、髪をコーティングして手触りや見た目を良くし、絡まりにくくするといった方法があります。

これらの役割を果たしてくれるのが、トリートメントやコンディショナー、洗い流さないタイプのトリートメントです。

トリートメントは髪の毛の内部に浸透し保湿・補修。コンディショナーや洗い流さないトリートメントは外側をコーティングしてくれます。

髪の保護におすすめのアウトバストリートメント

髪を綺麗に伸ばすためには、健康な髪が育ちやすい良い環境を整えておくことも大切です。

髪が育ちやすい環境を整える方法には、以下の3つがあります。

  • 肌質にあったシャンプーを選ぶ
  • 正しいシャンプーの使い方を実践する
  • 食事への気遣い

自分の肌質に合ったシャンプーを使うことで、頭皮環境の悪化を防ぐことができます。

まずは自分の肌のタイプを知り、それぞれに適した種類のシャンプーを選びましょう。

  • 乾燥肌(カサカサしていて、水分や油分が不足しがち)
    →潤いを残しながら洗える洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーがおすすめ
  • 敏感肌タイプ(刺激を受けやすく、シャンプーなどで頭皮が荒れることも)
    →刺激となり得る成分、添加物が少なめの石鹸系シャンプーがおすすめ
  • 脂性肌タイプ(油分が多くべたつきやすい。臭いが気になる人も)
    →しっかりと皮脂を落とせる高級アルコール系シャンプーがおすすめ

頭皮の肌質と合わないシャンプーを使い続けると、乾燥が悪化したり、刺激になり頭皮が荒れるなどトラブルに繋がるので注意が必要です。

自分の肌の特徴に合ったシャンプーを選んでくださいね。

頭皮環境を良く保つためには、シャンプーの種類だけでなく使い方も重要です。

適切な方法で頭皮が洗えていないと、汚れが落ちなかったり、頭皮を傷つけたりといったトラブルにも繋がることが…。

また、シャンプーのやり方によっては髪にダメージを与えてしまうこともあるので、綺麗な髪を保つためにもシャンプーの方法を見直す必要があるかもしれません。

まずは、5STEPでシャンプーの方法をみていきましょう。

  1. 乾いた状態でブラッシングをする
  2. お湯だけで1~2分予洗いする
  3. シャンプーを手で泡立てて頭皮・髪につける
  4. 指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
  5. 3分ほどかけてしっかりすすぐ

まずは、シャンプー時に髪が絡まってダメージにならないように、乾いた状態で優しくブラッシングをしておきます。

続いて、お湯だけで髪と頭皮をしっかり流します。これだけで、髪の表面の汚れはほとんど落ちるので、ガシガシと洗う必要がなくなり、頭皮・髪のダメージが減らせるのです。

泡立ては髪ではなく手で行いましょう。これもダメージ軽減のため。

いざ、シャンプーをつけて洗う時は、髪の毛ではなく頭皮を洗うイメージで、優しくマッサージをするように洗います。そうすることで、毛穴の汚れを押し出し、しっかり洗うことができるのです。

すすぎは、いつもより時間をかけておこなってください。すすぎが甘いとシャンプーの成分や汚れが頭皮に残り、臭いやベタつき、雑菌の繁殖など頭皮トラブルに繋がってしまいます。

髪の毛は、体の新陳代謝の一環として伸びて行くので、その基礎となる食事に気を配ることも、綺麗な髪を伸ばす秘訣。

髪を作るための三大栄養素は、タンパク質・亜鉛・ビタミンと言われています。それぞれの髪の毛への働きと、摂取できる食べ物をみてみましょう。

①たんぱく質
血液や筋肉などの体をつくる成分で、元気な髪の毛を作る栄養素。良質なたんぱく質は、大豆や肉、魚、卵からとるのがおすすめです。1回の食事ごとにきちんと主菜を入れ、間食などで牛乳・乳製品をとることが、たんぱく質をきちんととるコツ。

②亜鉛
食べ物で摂取したたんぱく質が一度アミノ酸に分解され、“ケラチン”というたんぱく質に再構成されることで、髪の毛が作られます。“ケラチン”を構成するために必要なのが亜鉛。 魚介類に多く含まれ、特にかきうなぎに豊富。その他肉類や藻類にも多く含まれています。

③ビタミン
髪の成長を促したり、頭皮の皮脂分泌量のコントロールしたりと、頭皮環境や髪の成長に深く関わっている栄養素。
いわしさんまなどの青魚、かつお、まぐろ、レバー、肉、納豆、牛乳、黒ゴマピーナッツ、アーモンド、バナナなどから摂取できます。

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めぐみ

伸ばしかけのショートカットでも楽しめる髪型がいろいろあったわね。ショートから髪を綺麗に伸ばすためには、日頃のダメージケアと頭皮環境を整えることが大切になってくるわ。今の髪型を楽しみながら、綺麗な髪が伸びるように、できるケアからしていきましょう!


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