Navi akane

もくじ

  1. 1 〈原因〉汗をかいただけで髪がうねるのはなんで…?
  2. 2 汗による髪のうねりを簡単ブロック!うねりの予防法
  3. 3 予防+日々のヘアケアでうねり知らずの髪を目指そう!
  4. 4 汗による髪のうねりを減らして暑い時期を快適に!
  5. 全ての目次を見る
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あかね

出かける前にしっかりブローしたのに、汗をかいたらうねりが復活…。汗のせいで前髪がペタっとなってウネウネ…。髪のうねりやくせ毛を気にしている方にとって、汗って大敵ですよね。でも汗をかいても髪がうねりにくくなる方法や、うねった髪を直す方法があるんです。

汗をかくとうねりが出る理由は、大きく3つ考えられます。

  1. ブローやアイロンのくせが取れてしまう
    ブローやアイロンでくせをまっすぐにしている場合、汗に濡れると髪が元の形に戻り、くせ毛やうねりが復活してしまいます。
  2. スタイリング剤を溶かし流れてしまう
    汗は水分なので、うねりを抑えていたスタイリング剤を溶かしうねりやクセを復活させてしまいます。
  3. 髪が水分を吸収してしまう
    ダメージのある髪はキューティクルが剥がれ水分を吸収しやすいため、汗の水分を吸収して、うねりやふくらみが生じます。

汗で髪がうねるのは、汗の”水分”が大きな原因です。

もともとうねりがある髪をブローやスプレーなどでまっすぐにしていた場合、汗によって濡れることでお風呂上がりのようにくせやうねりが戻ってしまうのは想像がつきやすいですよね。

また、もともとの髪質がくせ毛でなくても、髪が傷むことでうねりやくせ毛が出てしまいます。原因は、キューティクルが剥がれることによる、髪の水分バランスの乱れ。キューティクルが剥がれている部分だけ、余計な水分を吸収して膨らんでしまうと、うねりやくせが出るのです。

汗も水分なので、汗をかくことで余計な水分が髪に吸収され、うねりやくせが出ることに…。

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あかね

汗で髪がうねってしまうのには、汗の水分が大きく関わっていることがわかりました。でも、汗をかかないようにするのは難しいですよね…。汗がくせ毛やうねりに繋がらないようにできる対策をチェックしましょう。

汗を意図的に止めるのは難しいですが、かいてしまった汗によるくせ毛やうねりを予防することならできます。その方法は大きく分けて4つ。

  1. 制汗剤、ベビーパウダーを使う
  2. 朝のドライヤーをしっかり行う
  3. スタイリング剤を髪になじませておく
  4. 縮毛矯正をかける

人は汗をかくのは当たり前ですから、汗をかかないのは無理です。大切なのは、汗をかいても髪につかないようにすること!

そこで効果的なのが制汗剤ベビーパウダーです。

前髪や顔まわりの髪のうねりを防止するには、顔まわりの汗を抑えなくてはなりません。一般的に売られているものだと顔に使えないものもあるので、顔に使える制汗剤を選びましょう。

ベビーパウダーは、運動や真夏の大量の汗には向いていませんが、日常的にかく少量の汗にならおすすめ。パウダーが汗を吸収してくれるので、サラサラな肌を保ち髪のうねりを予防できます。

朝、ドライヤーでくせやうねりを伸ばしている人も多いですよね。

ただ、汗をかいてもくせが出にくい髪をキープするには、ドライヤーの方法にも一工夫が必要です。

ドライヤーでうねりを伸ばす時のポイントは3つです。

  • 髪を湿らせてから乾かす
  • 乾かす時に引っ張って力を加える
  • ドライヤーの熱で汗をかかないようにする

髪の毛は、濡れた状態に力と熱が同時に加わることでくせがつきます。乾いた状態のブローである程度まっすぐになる人も、ちょっとやそっとの汗でうねらないように、濡らしてから引っ張るように力を加えて温風で乾かしましょう。

ただ、夏にドライヤーの温風を当て続けると暑くて汗をかいてしまうことも。ドライヤーの直後からまた汗で濡れてしまったのでは、ストレートは長持ちしません。

クーラーをつけて涼しい空間でドライヤーをかける、時々冷風に切り替えながら汗をかかないようにするなど工夫しましょう。

うねりを予防するには、汗をかいても流れにくいようにしっかりスタイリング剤をなじませる方法もあります。

<効果的なスタイリング剤の使用方法>

  • ドライヤー前になじませてスタイリング
    オイルタイプのスタイリング剤や洗い流さないトリートメントを付けてからドライヤーで乾かせば、髪がコーティングされ、汗などの余計な水分が入り込みにくくなりうねりを防げます。

  • スタイリングの仕上げになじませる
    スプレーやワックスなどをスタイリングの仕上げとして髪になじませることで、ブローが長持ちするとともにうねりを予防できます。とくにスプレーはただ吹きかけるだけでなく、手や目のあらいクシにつけて、髪1本1本に馴染むようにつけることで、髪がコーティングされ汗に濡れてもくせが出にくくなります。

いろいろな対策をやってきたけれど、やっぱりうねりは解消しなかった…。対策はわかっているけれど、毎日やるのが面倒…。

このような人には、顔まわりだけでも縮毛矯正をかけるのがおすすめです。

縮毛矯正はうねり・くせのある髪の毛をまっすぐにくせ付けする施術なので、汗をかいてもくせが復活することはありません。

定期的にスポーツをしていてよく汗をかく人や、うねりが強くて普段のケアだけでは手に負えない人は、汗をよくかく時期を縮毛矯正で乗り切りましょう。

部分的な縮毛矯正ならお金もさほどかからないし、やってみる価値はありそうですね。でも、良いことばかりではないから、デメリットもちゃんと理解しておきましょう。

<メリット>
・うねりがない髪を実現できる
・汗や湿気などに左右されない

<デメリット>
・施術した部分がはっきりわかってしまう場合がある
・髪がダメージを受ける
・時間が経つとくせが出てくる

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あかね

汗による髪のうねりを防ぐ方法は、すぐにできそうなものばかりでしたね。

ただ、普段は大丈夫なのに汗をかくとくせ毛やうねりが出てくる…という人は、”髪のダメージ”がくせ毛やうねりの原因になているかもしれません。もし、ダメージが原因なら、ちゃんとケアをしてダメージを減らすことで、汗をかいてもうねらない髪にすることができるんです。

髪のダメージは、知らないうちに蓄積されているもの。何気ないことがダメージに繋がってしまうので、ダメージになることは避け、しっかりケアしましょう。

  1. 熱によるダメージを減らすヘアケア方法
  2. 摩擦によるダメージを減らすヘアケア方法
  3. 紫外線によるダメージを減らすヘアケア方法
  4. 薬剤によるダメージを減らすヘアケア方法
  5. ダメージを補修するヘアケア方法

日常的に使うドライヤーやヘアアイロンの熱は、髪に大きなダメージを与えています。

髪の毛の主な成分は、卵などと同じタンパク質。熱を加えると硬く変質し、キューティクルが剥がれうねりやすい髪になってしまうのです。

熱によるダメージを減らすためのポイントはできる限り熱を与えないこと

熱を与える時間はもちろん、できるだけ髪が高温にならない工夫も必要です。

ダメージを抑えるドライヤーのポイント

  1. ドライヤーは髪から離して使う
  2. 一箇所に当たる時間を短くする
  3. 必要以上に長時間の使用は避ける

ドライヤーは髪から20cm以上離し、温風が同じ箇所に当たり続けないようにこまめに動かしながら使用しましょう。

こうすることで、髪に必要以上の熱が加わることを避けられ、ダメージをおさえることができるのです。

また、いくらこまめにドライヤーを動かしていても、必要以上に長時間使用することは避けましょう。

タオルドライでしっかり水分を拭き取ってから乾かしたり、髪を分けながら乾いた部分に風が当たらないようにするなど、ドライヤーの使用時間を短くできる工夫がおすすめです。

ダメージを抑えるヘアアイロンのポイント

  1. 乾いた髪に使用する
  2. 温度は150度以下に設定する
  3. 短時間で仕上げる
  4. 毎日の使用を避ける

濡れた髪はキューティクルが開いているため、高温のアイロンに触れることで通常以上にダメージを受けてしまうので、必ず完全に乾いた髪に使用しましょう。

また髪は与えられる熱が高いほど、時間が長いほど大きなダメージを受けます。高温まで上がるアイロンも少なくありませんが、くせがつくできるだけ低い温度・できる限り短い時間で仕上げることが重要。

くせがつかないからと、同じ箇所に長時間当て続けたり、何度も当て直すのは避けましょう。

さらに、ヘアアイロンの使用頻度が多ければダメージもその分蓄積します。特別なお出かけの日のスタイリング、雨でどうしてもうねりが取れない時だけなど、使用する場面を決めて毎日の使用は避けるのが懸命です。

熱によるダメージを減らすヘアケアのポイント

  • 髪に与える熱の温度は極力低く
  • 髪に熱が加わる時間は極力短く
  • 必要以上に熱を与えない


とにかく、髪にできるだけ熱を与えないことが大切です。でも、髪の自然乾燥は臭いやベタつきの原因になるから、ドライヤーを使用しないのはやめてくださいね。

髪に起こる摩擦はキューティクルを毛羽立たせたり、剥がしてしまったりと髪のダメージの原因になります。

<摩擦ダメージを減らす4つのケア方法>

  • ブラッシングは優しく行う
    乱暴なブラッシングは、ブラシと髪の間に摩擦をうみます。キューティクルに流れに沿って、根元から毛先にかけて優しく行いましょう。髪が絡んでいる場合は丁寧にほぐしてください。

  • 髪同士をこする洗い方を避ける
    髪を両手ではさんでこすって洗うと摩擦が生じます。 髪の汚れのほとんどは、ぬるま湯でゆっくり流すだけで落ちるので、髪は泡で包み込むようにしましょう。

  • タオルでおさえるように拭く
    濡れた髪をタオルでゴシゴシ拭くのも摩擦の要因。 タオルで拭く時は、髪をはさんでポンポンと優しくたたくようにしましょう。

  • 睡眠時はナイトキャップを被る
    睡眠時、枕と髪の間、髪と髪の間に摩擦が起きます。髪が長い人はナイトキャップを着用し、髪が乱れないようにしましょう。

何気ないところにも摩擦ダメージの要因が潜んでいます。普段の習慣の中に摩擦をうんでしまう行動がないか、チェックしてみましょう。

意外と気づかない摩擦ダメージが起こるシーン

  • ブラッシングの時
  • シャンプーの時
  • タオルドライの時
  • 睡眠中


神経質になりすぎることはないですが、髪が擦れないようにちょっとだけ普段の生活から気を使ってみてくださいね。

紫外線は髪の表面を保護しているキューティクルを酸化させ、剥がれやすくします。その結果、余計な水分を吸収しうねりやすい髪になってしまうのです。

UVケアは、髪にも大切ということですね。

<紫外線によるダメージを減らす方法>

  • 日傘・帽子を使用する
  • UVカットスプレーを使用する

頭は体の最上部にあり、遮るものが少ないのでとくに紫外線を浴びやすい部位。

長時間外にいる場合は、スプレーと日傘などダブルケアでしっかり髪を守ってあげましょう。

ただし、帽子は長時間かぶりっぱなしにすると蒸れて、臭いやかゆみなどのトラブルの元になるので、こまめに脱いだり、通気性が良いものを選ぶなど工夫しましょう。

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あかね

髪に使うUVカットスプレーは、髪はもちろん頭皮や顔につけても平気なものを選ぶ必要があるんです。髪につけるっていうことはもちろん頭皮にだってかかるし、髪にかけるのに顔にかからないようにするなんて至難の技ですよね。髪・頭皮・顔に使えるUVカットスプレーで購入しすいものといえばサンカット。

髪の紫外線対策

  • 日傘や帽子で日光を遮断
  • UVカットスプレーで紫外線対策


これからは髪の日焼け止め、紫外線対策も忘れられませんね。

カラーやパーマなどの薬剤も、髪には大きなダメージの原因。

縮毛矯正やストレートパーマなど、一見するとあまりダメージがなさそうな施術も例外ではありません。

髪のダメージを減らすには、できる限り髪に薬剤を使用しないことが重要になります。

とはいえ、ヘアスタイルを楽しめないのも嫌ですよね。そんな時におさえておきたいポイントをご紹介します。

  • カラーや縮毛矯正はリタッチにする
  • カラーは少し暗めの色にする
  • カラーやパーマの期間をなるべく開ける
  • パーマや縮毛矯正とカラーは同時に行わない

カラーやパーマは、どれだけ髪に優しいと言われるものでも、必ずダメージになります。できるだけ頻度を減らす、同じ箇所に複数の施術が重ならないようにするなど工夫しましょう。

また、市販のものほど薬剤が強力なものが多いので、少しでもダメージを軽減したい場合は美容室で行ってもらうことをおすすめします。

薬剤によるダメージを減らすポイント

  • 薬剤を使用する施術はできるだけ頻度を減らす
  • 薬剤を使用する施術は期間を開ける
  • セルフで行わず、美容室に行く


ヘアスタイルを楽しみたい気持ちはとってもよくわかります。綺麗な髪を保って、よりヘアスタイルを楽しむためにも、できるだけダメージが少なくすむ工夫をしましょう。

最後に、熱や摩擦などで髪に蓄積されたダメージを補修することも忘れてはいけません。

髪のダメージは予防こそできますが、一度受けたダメージは修復できないため、外から潤いや油分を補ったり、コーティングして手触りをよくするなど補修する必要があります。

補修せずに放って置くと、余計な水分を吸収してうねりやすくなるので注意しましょう。

髪のダメージ補修におすすめなのはトリートメント
特に、ダメージでうねりやすい髪には、保湿効果の高いものがおすすめです。

トリートメントによるダメージ補修のポイント

  • 保湿力が高いトリートメントを選ぶ


中でもしっとりした仕上がりや、まとまりの良さに着目しているトリートメントだと、ダメージによるパサつきや髪のうねりも気になりにくいのでおすすめですよ。

Comment akane 1
あかね

汗による髪のうねりの原因は水分。水分によってせっかくのスタイリングが取れてしまったり、傷んだ髪が膨張してうねりが出ることを説明しましたね。汗が髪のスタイリングをほどいてしまわないような予防はもちろん、ダメージのケアも汗によるうねりに有効な対策。最後にもう一度、汗によるうねりを予防する方法をおさらいしておきましょう。

ちょっとの工夫で髪のうねりを予防!

  1. 制汗剤、ベビーパウダーを使う
  2. 朝のドライヤーをしっかり行う
  3. スタイルング剤を髪になじませておく
  4. 縮毛矯正をかける

髪のダメージを減らしてうねりのない髪を目指す!

  1. 熱によるダメージを減らす
  2. 摩擦によるダメージを減らす
  3. 紫外線によるダメージを減らす
  4. 薬剤によるダメージを減らす
  5. ダメージを補修する

暑い時期も、髪のうねりを気にせず過ごせるように、できることから始めていきましょう!


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