もくじ

  1. 1 【準備】髪の毛をすく前に用意するもの
  2. 2 髪の毛を自分ですく方法・手順
  3. 3 髪の毛をすく〈セルフカットする際の注意点とポイント〉
  4. 4 自分で髪の毛をすく際は“すき過ぎ”に気をつけて!
  5. 全ての目次を見る
Comment ann 1
あん

もともと髪の毛が多いと切ってもすぐに重くなるよね…。

その度に美容院には行けないし、自分ですく方法が知りたいって女性は多いんじゃないかな?

そこで今回は自分で髪の毛をすく方法を紹介するよ〜!

まずは必要なものを揃えよう!

セルフで髪の毛をすくときに必要なものはこれ!

  • すきバサミ(散髪用のハサミ)
  • ブラシ or くし
  • 髪を留めるもの

文具のハサミでも切れないことはありませんが、一気に切りすぎたり、切った断面が汚くなり枝毛になったり、きれいにすくのが難しいのでおすすめしません。
自分で髪の毛をすく・切る場合は、すきバサミや散髪用のハサミを使うようにしましょう。

おすすめのすきバサミやすきバサミの使い方は下記の関連記事を参考にしてくださいね。


すくときに髪の毛をブロッキングするので、髪の毛がしっかり留まるヘアクリップゴムも用意しましょう。

事前の準備ができたら、さっそく自分で髪の毛をすく方法を見ていきましょう!

今回は、全体の髪をすく方法を紹介するので、前髪だけセルフですく方法が知りたい女性は前髪のカット方法を詳しく紹介した記事を参考にしてみてくださいね。

髪の毛をセルフですく方法は次の通り!

  • 1)ブッラシングする
  • 2)8つにブロッキングする
  • 3)ハサミを入れる角度を確認する
  • 4)引っ張りながら髪の中央〜毛先にハサミを入れる

まずはブラシやくしで髪の毛をとかしておきましょう
髪の毛が絡まっているきれいにすくことができないので注意してくださいね。

また、くせ毛の方はすく直前に髪を湿らせてくせを伸ばす方法がおすすめ◎
そうすることで、髪の毛の長さをそろえやすくなります。

続いて、全頭の髪の毛を全部で8つにブロッキングします。

ブロッキングとは、髪の毛を小分けにしてそれぞれ留めておくこと。1ブロックずつ髪の毛をすくと失敗しにくく、きれいに仕上がります。

髪の毛が落ちてこないように、しっかり留められるヘアクリップや小さい髪ゴムがおすすめですよ◎

  • 1.全体を左右2つに分ける
  • 2.上から4つに分ける
  • 3.反対側も上から4つに分ける

実際にすく前に、ハサミを入れる角度を確認しておきましょう!

基本的にハサミを入れる角度は、床と垂直。ハサミを上に向けてに入れていきます。

縦にハサミをいれてすくと、切った部分が自然で馴染みやすいのでおすすめ◎

ハサミをいれる前に、ブロッキングした各位置の髪の毛に対してどうハサミを入れるか確認しておきましょう。

では、実際に髪の毛にハサミをいれてすいていきましょう!

ブロッキングした髪の毛の①から順にすいていきます。
1つの束を1度に切るのには量が多いので、さらにいくつかに分けてハサミを入れます。

  1. 生えている方向に髪の毛を引っ張る
  2. すきバサミを2箇所に入れる
    髪の長さを3等分して、①3分の1の位置と②3分の2の位置

髪の毛を引っ張ってからすくことで、髪の毛を下ろしたとき自然に馴染みやすくなります◎

ハサミを入れるときに、先ほど確認したハサミを入れる角度もきちんと意識しましょう。

これを8ブロック分繰り返し行います。

セルフですくときの注意点とポイントを確認しておこう!

  • ①すきバサミの「すき率」に注意する
  • ②切れ味の良いすきバサミを使用する
  • ③表面はすかない
  • ④一気に仕上げようとしない

すき率とは一度のカットで切れる髪の毛の割合のことを指しています。すきバサミは種類によって、一度にたくさん切れるものもあれば、少ししか切れないものも。

この割合が大きければ大きいほど、一度のカットで切れる髪の量が多くなります。

素人がすき率の高いすきバサミを使うと予想外に髪の毛が少なくなり、失敗のもとに。セルフですくときは“すき率15%〜20%”前後のすきバサミを使うことをおすすめします。

切れ味が悪いすきバサミだと、切ろうとした時に髪の毛が折れ曲がったり、中途半端に切れてしまったりと、髪が傷む原因となります。

そのため、すきバサミを購入する際には切れ味が良く耐久力の高いステンレス製のものがおすすめです。

髪の毛をすき過ぎてしまうと、毛先がスカスカになり、根元に短い毛が増えてることでもっさりとした印象の髪型に。やりすぎると頭が大きく見えてしまいます。

このような失敗を防ぐため、きれいに仕上げるためにもすきすぎに注意し、表面の髪はすかないでおきましょう。

表面をすいてしまうと表面を覆う髪に重さがなくなり、アホ毛が増えたり、髪の毛がはねたり、まとまりにくくなるので注意してくださいね。

表面にあたるつむじからこめかみの上までの髪の毛はすかずに毛先を整える程度にしておきましょう!

すくのはプロの美容師さんでも難易度の高いとされる技。すき率15%ほどのすきバサミで少しずつ切って微調整を行っています。

セルフで行う場合、プロの美容師さんのようにきれいに切ることはできませんし、いろんな角度から髪を見て確認することもできないので、難易度はさらに上がります。

一気に仕上げようとせず、随時鏡で確認しながら少しずつ調整してくださいね。

Comment ann 1
あん

髪の毛をすくのは美容師さんでも至難の技なんだって。

自分ですくのは相当難易度が高いから、失敗しないように少しずつ様子を見ながらすいてみてね!

髪の毛をすきすぎてしまうと、短い毛が増えてもっさりヘアになってしまったり、アホ毛が増えてしまったり、扱いにくい髪型になってしまいます。

また、重めのヘアスタイルにチェンジしたい!と思っても、すき過ぎていると長さがバラバラにできれいに伸ばすのが難しくなってしまうので加減に注意してくださいね。


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