目次

  1. 1 20代女性で薄毛…これって私だけ?
  2. 2 20代女性の薄毛の原因とそれぞれの対策はこれ!
  3. 3 基本的な薄毛対策「シャンプー」
  4. 4 本格的な薄毛対策がしたいなら、さらにこの2つ!
  5. 5 20代女性でも薄毛になることはある!早めの対策が肝心

「なんだか最近、抜け毛が増えたような気がして、同世代の女性より髪の毛が薄くなってきかたも…」と感じている女性はいませんか?

特に、まだ20代で薄毛に悩んでいる方は、不安でいっぱいかもしれません…。

しかし、20代の若さで薄毛に悩む方はあなただけではありません!安心してくださいね。

今回の記事では、20代の薄毛に悩む女性に向け、原因と対策方法を解説します。
また、20代女性の薄毛ケアの基本である、シャンプーの選び方や洗い方についても説明していきますね!

薄毛と一口にいっても、20代女性の薄毛の原因はさまざま。
外部からの刺激によるものもあれば、「女性男性型脱毛症(FAGA)」のように、内的要因が原因のものもあります。

今回は、以下の20代女性の薄毛の原因と対策方法について紹介します。

20代以外の年齢でなりやすい薄毛の原因や、どの年齢でもなりやすい薄毛の原因については、こちらの記事を参考にしてくださいね→「女性の薄毛って何が原因なの?早めの対策が吉!」(※まだ完成していないので、後でリンクをつなぎます)

やせるつもりが髪がやせた…

友達と出かけたり好きな歌手のコンサートに行ったり、若くてフットワークの軽い女性が多い20代。

でも、それで寝不足になったり、ジャンクフードやインスタント食品ばかりで食事を済ませたりしていませんか?

睡眠不足や食生活の乱れ、過度なダイエットは、ホルモンバランスを崩し薄毛の原因になり得ます。

また、食事制限などで髪を作るために必要なタンパク質が足りなくなると、健康な髪を作れなくなり薄毛になることもあります。

<対策方法>

20代の内から、しっかりと睡眠をとり、バランスよく食べ、できれば運動も!というのを心がけましょう。

  • 睡眠

髪の毛の修復や成長のために必要とされる成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。
特に22時~2時はゴールデンタイムと言われ、この成長ホルモンの分泌が活発になります。
この時間にしっかりと睡眠がとれるといいですね。

適切な睡眠時間は 、6時間以上8時間未満のあたりです。

  • 食事

髪を作るために必要な食事に含まれる栄養素は、タンパク質をはじめ、ビタミンやミネラルなど。
ただし、よいものばかり食べるのではなく、ほかの食べ物と一緒に栄養バランスよく摂取しましょうね。

  • 運動

運動はストレス解消にもなりますよ!
運動習慣のない20代の女性の方も、まずはウォーキング程度からはじめてみては?

20代なら、夏に友達と海やプールへ出かけることもありますよね。
しかし、手足や顔の日焼け対策はしていても、頭の日焼け対策までしていますか?

強い日差しに当たると、紫外線の影響で頭皮は老化するだけでなく、日焼けのダメージで頭皮環境が悪化して抜け毛になってしまうことも。

薄毛を気にする20代の女性にとって、紫外線は天敵です!

対策方法

それでも20代は夏を満喫したい!というあなた。

対策としては、帽子、日傘などで、直接頭皮に紫外線を浴びないようにしましょう。
また、髪や頭皮に使える日焼け止めスプレーなどを活用するのもいいですね。

ただし、日焼け止めが頭皮に残っていると新たな抜け毛の原因となりかねません。
入浴時などにきちんと洗い流すことが大切です。

20代で薄毛に悩む女性の中で、パーマやカラーリング後、頭皮に赤みや強いかゆみがでた方はいませんか?

パーマやカラーの薬剤で、直接薄毛になることはありません。

しかし、肌に合わない薬剤のせいで頭皮に炎症を起こす場合が!
それによって頭皮環境が悪化して薄毛につながる可能性はあります。

対策方法

20代の内はパーマやカラーリングを楽しみたい…。

そんな方は、薬剤を使用する前に、パッチテストで自分の肌に合うかを確認
肌に合わない薬剤の使用はやめましょう。

すでに炎症が起きている場合は、病院へ行くことをおすすめします。

女性の一大ライフイベント出産。20代で出産される方も多いですよね。

分娩後脱毛症は、妊娠中大幅に分泌量が増えた女性ホルモンが、産後に妊娠前の量に戻ることで起こります。

女性ホルモンには髪が伸びる「成長期」を延長させる働きがあります。
妊娠中成長し続けた髪が産後に成長期が終わると、一気に抜けることで脱毛症となります。

対策方法

たいていは、産後6か月~1年ほどで、時間の経過とともに治ります

早く治したいなら、授乳中でも使える育毛剤を使用するのも手。

甲状腺のホルモン分泌量が増えたり減ったりすることで薄毛になることがあり、特に20〜30代の女性に多くみられます。

甲状腺に異常がある場合、疲れやすい・むくみ・息切れなどの症状がでることも。

対策方法

自分でできることはほとんどありません。

まずは病院へ行き、本当に甲状腺に異常があるのか、検査をしてもらいましょう。

シャンプーの主な役割は、髪を洗うためのものではなく、「頭皮を洗う」こと。

抜け毛やフケなどのトラブルの多くは頭皮環境が関係しているため、シャンプーでしっかりと頭皮を洗浄する必要があります。

肌に合わないシャンプーは頭皮トラブルの元となるので、自分に合ったものを使いましょう。

頻度は1日1回指の腹で洗うのがポイントです。
ネイルなどで洗いにくい場合は、シャンプーブラシを使うのも手段の一つ。
最後のすすぎでシャンプーはしっかり洗い流しましょう。

ちなみに、女性は男性よりも皮脂分泌量が少なく乾燥しがち。
乾燥は皮脂の過剰分泌、ひいては頭皮環境の悪化も招きかねません。

洗浄力の強いシャンプーを使ったり、頭を洗いすぎたりすると、皮脂が不足して乾燥することもあります。

乾燥肌や敏感肌など肌が弱い方は特に、肌への刺激が少ないアミノ酸のシャンプーがおすすめです。

女性なのに20代で髪が薄いことが深刻な悩み
シャンプーみたいな手軽な対策だけではちょっと不安…

そんな方は、これから紹介する本格的な薄毛対策にトライされてみてはいかがでしょうか?

もっと本格的に薄毛対策をしたいなら、20代の女性でも育毛剤を使ってみるのもありです。

育毛剤とは、育毛・発毛促進・抜け毛の防止などを目的として開発された製品です。
「育毛、薄毛、ふけ、かゆみ、脱毛の予防、発毛促進、養毛」などの内容が認められています。

ただし、発毛する土台である頭皮環境や血行の改善は期待できますが、直接発毛ができるわけではないので注意!

育毛剤を選ぶ際には、以下の点に注目してみてくださいね。

  • 自分に合う成分が含まれているか
  • 好みの使用感か
  • お財布に優しいか

ちなみに、女性が男性用育毛剤を使うと、刺激が強くてかゆみや炎症などの頭皮トラブルを引き起こす可能性があります。女性用を使いましょうね。

20代で髪が薄いことがどうしても気になる、あるいはフケ・炎症などの頭皮トラブルや甲状腺関係が原因のようなら、病院で受診することをおすすめします。

診療科は、原因がわからなかったり頭皮トラブルが原因の場合は皮膚科、甲状腺の異常が考えられるようなら、内分泌内科へ。

抜け毛関係の治療は、原因によっては保険が使えないものもあり、この記事で紹介した中だと甲状腺関係にしか保険が使えないので注意が必要です。

20代女性の、薄毛の原因と対策方法について紹介してきました。
自分の症状に合う原因を見つけた方は、ちょっと安心もしたのでは?

20代で髪が薄いことに悩んでいるのは、あなただけではありません!

記事内で紹介した対策をきっかけに、薄毛に悩む20代の女性が、頭皮の健康について考えてくれれば幸いです。


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